3月11日におきました「東北地方太平洋沖地震」により多くの方の尊い命が
失われましたことに謹んで哀悼の意を表します。
同時に、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今後の、営業につきましては、3月17日現在、経済産業省より
電力需要量の供給量を上回り、予測不能な大停電が発生する
恐れがあると報告を受けている関係で、来週以降も引き続き、
電力の節電に協力し、営業時間の短縮を図っていく方針です。
また当月、デザイナー様よりご納品されております作品の公開と、
チャレンジ企画「challenge#15」も既に告知させていただいております通り、
3月は自粛させていただき、challenge#15は期間延長として4月に変更させて
いただく所在でございますこと、何卒、ご理解いただきますようお願いいたします。
(※デザイナー様のサンプル作品の公開は、4月以降を予定しております)
また、この度の、東北太平洋沖地震では東北地方にお住まいの方々が、
地震と津波の被害に遭われ、避難生活を余儀なく強いられてから
一週間が経った今も依然、電気、水道、ガス等のライフラインの供給停止が
続いている中、ご家族、ご親戚、ご友人の安否確認が取れず必死に、
お捜しになられている方が大勢おられます。
各メディアでは地震、津波、原発等、各地の被害情報が報道される中
まずは、水、食料、燃料、薬など、「生命維持」に関わる救援物資を
一日も早く、被災者の方々に届けてもらいたいと強く願います。
国内は元より世界各国から義援金を通じ多くの方より、(いまこの瞬間も)
ご支援をいただいていることと思います。
過去、世界的に見ても、これほど広範囲での震災は少なく、
この現実を目の当たりにして、心痛な想いであると共に、
私たち、クロップカフェ{crop*cafe}にも、被災地の方々に、
何か、お力になれることはないかと、この一週間、ずっと考え続けています。
大きなことはできないけれど、小さくても「あたたかい心」が、
たくさん、たくさん集まった時に、その小さなエネルギーは、
とても大きな 『力』 になると信じています。
「手作りのカードで、被災地の方々に励ましのメッセージを送りたい」
ぜひ、ご賛同いただけます方は、この後、こちらのブログにて、
詳細を掲載させていただきますので、
どうか、多くの方より、お力をお借りいただけたらと思います。
現在、どの機関を窓口に被災地の方々の手に届けてもらうかは、
物資輸送などの混乱を招かないよう、
都道府県および他の機関に確認中です。
被災者への応援テーマ
「心をひとつに ~ One Heart ~」と提唱して実行してまいります。
インターネットが通じている状況の方は自らが情報を取りにいくこともできますが、
そうではない環境にいる、お年寄りの方々、また、被災者でありながら、
ボランティアとして地域の人を支えてくれている、
小・中・高校生、などにも向けたメッセージをと考えています。
今にも、押しつぶされそうなほど、不安な毎日を過ごし、
今にも、崩れそうな想いを抱えながら、周りの人と励まし合って、
「手作りのカードで、被災地の方々に励ましのメッセージを送りたい」
ぜひ、ご賛同いただけます方は、この後、こちらのブログにて、
詳細を掲載させていただきますので、
どうか、多くの方より、お力をお借りいただけたらと思います。
現在、どの機関を窓口に被災地の方々の手に届けてもらうかは、
物資輸送などの混乱を招かないよう、
都道府県および他の機関に確認中です。
被災者への応援テーマ
「心をひとつに ~ One Heart ~」と提唱して実行してまいります。
インターネットが通じている状況の方は自らが情報を取りにいくこともできますが、
そうではない環境にいる、お年寄りの方々、また、被災者でありながら、
ボランティアとして地域の人を支えてくれている、
小・中・高校生、などにも向けたメッセージをと考えています。
今にも、押しつぶされそうなほど、不安な毎日を過ごし、
今にも、崩れそうな想いを抱えながら、周りの人と励まし合って、
やっとの想いで心をつないで生きている、そんなS.O.Sが伝わってきます。
家も衣服も流され、帰る場所もなく、食べることですらやっと、
これから、どうやって生きていったらいいかわからないという方が
本当に、大勢いらっしゃると思います。
皆さまの「あたたかい、励ましのメッセージを届けたい」
その言葉の力で、どれだけ、励まされることでしょう。
乗り越えられる困難も、きっと沢山あると思います。
家も衣服も流され、帰る場所もなく、食べることですらやっと、
これから、どうやって生きていったらいいかわからないという方が
本当に、大勢いらっしゃると思います。
皆さまの「あたたかい、励ましのメッセージを届けたい」
その言葉の力で、どれだけ、励まされることでしょう。
乗り越えられる困難も、きっと沢山あると思います。
補足ですが、勿論「支援物資」に添えて送るという意図であります。
「自分たちにできることを!!」と、無力ながらも、
小さな助け合いの輪が、
日本、全国各地で広がる情報を目に(耳に)します。
ぜひとも、皆さまのご協力お力添えを、よろしくお願いいたします。
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